サロン・ド・ウィスカ ヒーリングコンサートへ御心を寄せてくださり、皆様本当にありがとうございました。
皆様方がご自身の本質
そして守護天使やユニコーンたちの愛の光と繋がり
あたたかな涙を流される場面もあり…
美しい光に満ちたお時間でした^^
ユニコーンからもたらされた
地球人へのメッセージと意識に
波動がぴったり合った時空に
私たちは導かれたのだと強く確信しています。
私たちは主催、お客様、スタッフ、立場や場所に関わらず
等しくユニコーンに招かれたのでしょう。
私たちはユニコーンに導かれるまま
きっかけと場を作ったに過ぎず
共に創り上げる事によって初めて
ヒーリングコンサートが機能し始動したのです。
なかなか人に姿を現さないというユニコーンたちが
こんなにも親しみを込めた場をご用意下さった事
それにはこの日に意識を向けられました全員のご存在あっての事です。
この様な体験を与えてくださいました事
すべてに
心より感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
当日のアフターパーティーでは
これから迎える新時代のお話をさせていただきました。
これは、ネガティブでもポジティブでもないお話で、夏が終わり、秋が来て冬が来てまた春が来る。
そのような当たり前の地球のリズムの中に
暫く経験していなかった新しい過ごし方が加わるというだけの事です。
何世紀もの間、私たちの魂は生まれ変わり
しかし足を止めた事はありませんでした。
新しい時代の人類の生き方の中に
冬に冬眠するくまさんたちや
土の中に根を張る草花たちのように
〜お篭り〜
という表舞台への自粛の間
力を蓄えるという項目が増えただけに過ぎません。
これは生きとし生ける哺乳類の動物という肉体を持つ人間にとりまして、
心身と魂にとりましては、とても喜ばしく
オーガニックで優しい生き方なのだと思います。
ずっと同じでありたい
自由でありたいという
行き過ぎたエゴの習慣が
少し不安にさせているだけです。
動植物にとりまして当たり前のお篭りは
森羅万象の中にございます栄枯盛衰という
当たり前のリズムという
神様の愛の手の中に身を委ねます時
私たちは恐れから脱却し
永遠のいのちを授かるのだと想います。
ご存知の通り、私たちは（動植物や有機物、目に見えない世界、つまり微生物や微粒子という領域まで）意思を持ったいのちであり、雨水が土に染み込み滝になり川になり海になり、海の水が溢れないのと同じように、形を変えて永遠に巡り続けています。
永遠のいのちという観点から
私たちはこのように云う必要があるようです。
『地球さん、ありがとう。大好きだよ。』
『今までごめんなさい。赦してね。』
『地球さん、愛しています。』
『生きとし生けるものすべてが（私という存在も含めて）幸せでありますように』
天の意思に寄り添いまして
〜惟神霊幸倍坐世〜の御心に寄り添い
〜六根清浄〜を日々行い
日常の生活の中に祓い浄めの心を現してゆく。
『生き延びたい』という
いのちあるものの等しく正しい想いの意思は
神々から与えられた素晴らしい本能です。
不安も恐れも生き延びる為に備えられた
素晴らしい贈り物です。
その中から私たちは
私たちという意識の場をワンネスへと大きく広げ
誰もが犠牲にならず
調和的で愛と平和に満ちた人生を
瞬間瞬間にわたり選択出来るのだという事を
神々が未だ尚、問いかけながら
自由意志を尊重し
委ねてくださっているのだという事を
いつも憶えていてください。
優しいユニコーンさん達はノアの箱舟 のお手伝いをしてくださいました。
そのユニコーンたちがいつも皆様の先頭に立ち
愛と調和に満ち溢れた世界を創造するには
どのように行えば良いのか
教えてくださっています。
愛の光を照らす
ユニコーンたちと共に日々を歩む皆様に
歓びと平和のお幸せがありますように。
心からの愛と感謝を込めて
໒꒱⋆ﾟ𝒜𝓅𝒽𝓇ℴ𝒹𝒾𝓃𝒶 ℐ𝓀𝓊ℯ 𝒜𝓂𝒶𝓈ℯ ໒꒱⋆ﾟ
〜追伸〜
お篭り故に、この夏と秋の恵みを大自然からたっぷり受け取って、チューニング＆パワーチャージしてくださいね♡
〜Pic.〜
お写真は翌日海で現れた鳳凰。
地球の海を通じて
お魚さん、イルカさんの高次元の世界
プレアデス星団 のラクメイ へ感謝の祈りを。
会場の光の中に
ユニコーンが現れてくださったのは
言うまでもありません。